みこころへの道 -祈りの会ご案内

「聖心会」について興味、関心のある方、また「祈りの会」に興味のある方のために、下記の内容で「みこころへの道―祈りの会―」を企画しています。

  

 

2016年度後期 みこころへの道―祈りの会―

場所・時間

講師

内 容

10/23(日)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

菅野敦子 (rscj)

教皇フランシスコの回勅から(2回目)
『ラウダート・シ』を読み、自分の生活環境からの気づきを振り返り、内容を深める

11/20(日)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

堀口委希子 (rscj)

「聖心女子大学の始まり」

12/10(土)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

聖心会会員と
参加者の交流会

―自己紹介
―茶話会
―共に祈る

2017年
1/14(土)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

佐藤神父(サレジオ会)

「人生の選択」について
識別の仕方

2/18(土)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

里見貞代(rscj)

「教育者としてのマザースチュアート」

3/11(土)

管区本部2F 
14:00 – 16:30

畠中千秋(rscj)
祈り―召命担当者

東北大震災被災者のための祈り
―祈りに合せて「福島を語る」

 

興味、関心のある方は下記の電話番号にお問い合わせください。
080-5448-1865(菅野敦子) 03-3409-1937(高橋登志子)

みこころへの道―祈りの会

2016年7月23日
2016年3月19日

聖心会のシスターへの道

一人の女性が聖心会のシスターとしてひとびとのために働きだすまでには多くの年月を要します。
創立者聖マグダレナ・ソフィア・バラとその同志はこの小さな会のモットーを「もの惜しみしないこころ」としました。
「神は、ご自分の憐れみと変わることのない愛を罪に傷つくこの世に輝かされました。」(会憲2)
イエスの聖心(みこころ)にささげられた聖心会会員のこころは志願期、修練期、有期誓願期、終生誓願宣立に至るまでの長い養成の日々に育まれていきます。

  • 志願期 6か月~2年
    この期間は本人と会がお互いに知り合う時期です。今までの生活を続けながら一定の期間を共に生活するなど、具体的な方法は人によって異なりますが、会員とこれまでよりも近く生活を共にすることを通して、選びを確かなものとしていきます。
  • 修練期 2年
    この時期には奉献生活への第一歩を踏み出し、召命を信仰のうちに深めて自分のものとします。生活の中心は何よりも祈りであり、聖心会の歴史と霊性を学び、イエスとの関わりを祈りのうちに深めます。こうして神の呼びかけを深く確認し、初誓願への準備をします。
  • 有期誓願期 6年~8年
    初誓願後は先輩の会員と生活をともにしながら、有期誓願者は共同生活、使徒職、勉学、人との関わりなどを通して自分の奉献生活を深めていきます。
  • 終生誓願宣立
    この時期は日常を離れて、会をより広く知るために国際体験に他の管区にでます。そこで、管区内外のさまざまな状況を見聞きし、イエスの眼差しでものごとをみることを体験します。終生誓願宣立直前の準備は国際的な養成の時期であり、会全体に新しく目を開くことになります。様々な文化的背景の国々から集まる姉妹たちと一緒に共同体づくりをします。このようにして世界に広がる教会の感覚も育ち深まっていきます。こうして、聖心会員としての精神を育み、終生誓願を宣立します。宣立後は会から派遣された場で祈りと働きが統合されていく生き方を生涯歩みます。