東日本大震災から5年が過ぎ、復興は計画通りに進まず、まだまだ長い年月がかかると言われています。

大震災発生から3ヶ月後、日本司教団はさいたま、札幌、東京と3教会管区で支援活動をはじめました。東京教区はカトリック東京ボランティアセンター(CTVC)が南相馬市の原町ベースを中心にカリタスジャパン原町ベースで復興支援の仕事にかかわってきました。

聖心会として、被災地の現状を考え、今、ここでの社会の要請に応えるため、また、シスター畠中千秋の活動の後方支援として2015年4月より「福島でのミッション」をはじめることになりました。聖心会の会員の2-3人が他の修道会の方々と共に超修道会の共同体をもち、活動を続けることにいたしました。

活動としては南相馬の社会福祉協議会からの要請に応えて被災地の家、庭等の片付けをする屋外活動に参加したり、カリタス南相馬(旧カリタス原町)ベース独自の活動としては仮設住宅の訪問、野菜配り、原町カトリック教会の手芸部と共に仮設での手芸活動、また、原発から25キロ圏内にある唯一のカトリック幼稚園である「さゆり幼稚園」の園児見守りの手伝い等があります。

2016年12月17日より原町カトリック教会とさゆり幼稚園のある敷地内に名称も「カリタス南相馬」として新しい建物に移りました。

カリタス南相馬連絡先(ボランティア申し込み、被災地訪問等)
〒975-0006 福島県南相馬市原町区橋本町1-15
電話:0244-26-7718   メール:haramachi@ctvc.jp
HP:http://ctvc.jp/haramachi/     Facebook:https://www.facebook.com/ctvc.haramachi/

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