1908- 日本での聖心会の歩み 

       The first missionary sisters from Australia came to Japan in 1908.

日本に向かう経由地Colomboで上陸し、教会に行く第二陣8人のシスター (RSCJ Tokyo Archives 所蔵)
日本に向かう経由地Colomboで上陸し、教会に行く第二陣8人のシスター (RSCJ Tokyo Archives 所蔵)

1908年、海外からのミッショナリー(まずオーストラリア管区から4人)が来日しました。

次にアイルランド人、ベルギー人が加わりました。続いて、スペイン、ニュージーランド、アメリカ、ドイツ、マルタ、イギリス、ポーランド、中国、台湾、韓国、フィリピン人などと、
時代の移り変わりと共に大勢のシスター達が日本を訪れ、教育の一環を担いました。
20か国以上おおよそ 250人の外国人宣教者が日本で働いてきました。

日本から海外へ

日本管区がうれしく思うのは、日本人のシスター達も海外に派遣されているという事です。このようにして、現在、日本人シスターの海外での活動の場は世界に広がっています。
「時代は変わります。ですから私たちも、それと共に変化していかなければなりません。」 と創立者はいわれました。創立者マグダレナ・ソフィアのカリスマを生きながら、現代のニーズに柔軟に対応すること。21世紀を迎えた今、国際ネットワークを利用して、特にアジア、太平洋地域(韓国、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、アメリカなど)との交流を心がけています。
この点について、私たちは次のことを大切にしています。

  • この世界に起こっている変革に気づき、捉え、それを分析し、それらを通して自分たちが回心されるよう、開かれていくこと。
  • 神の愛を地の果てまでも伝えたいという熱意において、お互いを支え合うこと。
  • 異なる文化を歓迎すること、そしてそれらの文化によって問いかけれられるよう、私たちをそれらに向けて開いていくこと。(これは1994年および2000年の聖心会総会で特に強調されました。)

海外で教育活動や宣教活動に従事する日本管区のシスターたちもいます。ミッション先は下記の国々です。 インドネシア / スペイン、マドリッド  / アメリカ

インドネシアに派遣されているシスター
インドネシアに派遣されているシスター

歴代管区長

現管区長 Sr.宇野三惠子
現管区長 Sr.宇野三惠子