4月のみこころの道
2025年度みこころの道は4月27日ご復活二週目に始まりました。教皇フランシスコのご逝去の後の講座でしたので私たちはまだ教皇様を失った悲しさの中で、教皇様が全世界の人々に生きる希望と力を与えて下さったことに感謝し、愛の大きさに気付いた恵みの時でした。
2025年度みこころの道は4月27日ご復活二週目に始まりました。教皇フランシスコのご逝去の後の講座でしたので私たちはまだ教皇様を失った悲しさの中で、教皇様が全世界の人々に生きる希望と力を与えて下さったことに感謝し、愛の大きさに気付いた恵みの時でした。
日時:2月16日 14:00~16:30
講師:シスター畠中千秋
2025年1月19日(日)14:00~17:00
講 師: シスター宇野三惠子
テーマ: 人生の選択~識別-「きくこと」と「こたえること」
2024年11月17日14:00~16:00 みこころへの道
10月17日 10:30~16:30
指導者:シスター菅野敦子
コーディネイター:Ms. 安藤裕里 (東京カテドラル所属)
A、B 2グループに分かれるて聖書を読む(深読)
祈りの導入・・ 祈りの説明・・・シスター菅野敦子
今回の祈りは聖書を
①自分の目で読み
②人の朗読をよく聞く
③心に響いた言葉はメモする
④聖書の言葉からイエスに出会う
個人の分かち合い
①感じたこと、思った事、他の人の分かち合いをしっかり聞く
②同感、感動したことや「どうして?」という質問をすることが出来る
③ディスカッションにならないように気を付ける
聖書の箇所
午前の部 ルカによる福音 7章 「罪の女」
午後の部 マタイによる福音 5章 「山上の垂訓」
聖書の分かち合いでの気づき
...
まだ暑さが残るなか、今月も第5修道院でみこころの道が開催されました。今回はいつもとは少し異なり、それぞれがワークに取り組む内容でした。
【見えるものから 見えないもの、
見えないものから 見えるものへ】
今月は、6/16(日)から、シスター髙橋登志子より「2匹の魚と五つのパン」をテーマにしたお話を聞きました。
参加者の杉本さんが、とてもきれいにまとめてくださいました。
今回はシスター青木に、「時間と霊性」についてご講義をいただきました。
日時: 4月21日(日)14:00~16:30
講師: 聖心女子大学教授 現代教養学部 教育学科 永田佳之先生
3月17日 14:00~17:00 ー 今年度最後のみこころの道でしたー